映画館の手違いで名探偵ピカチュウじゃなくホラー映画が上映←子供大泣きの事件にwwwww

こんなことが・・・(;’∀’)
ある劇場で今月10日
手違いにより
『名探偵ピカチュウ』ではなく
ホラー映画が上映される出来事があった
詳細はこちら ↓
出典:https://www.thegamer.com/hundreds-children-
terrified-movie-theatre-plays-la-llorona-instead-detective-pikachu/
愛くるしいピカチュウ目当てに訪れた子供らが
阿鼻叫喚する現場になったようです。
事件が起きたのは
モントリオール市内の映画館Cinémas Guzzo。
この日
ピカチュウの活躍を目当てに
何百人もの子供が劇場に足を運んでいました
映画本編の上映前から違和感が続きます。
予告編はなぜか
『アナベル 死霊博物館』
『チャイルド・プレイ』といった
真性ホラー作品ばかり。
血や殺人、びっくり系のホラー演出が無垢な少年少女に
衝撃を与えたのは言うまでもないでしょう。
『名探偵ピカチュウ』上映前から
劇場内では子供たちの泣き声が響いていたようです。
そして満を持して上映されたのは
ホラー映画『ラ・ヨローナ~泣く女~』
大勢の子供がピカチュウの登場を今か今かと見守るなか
大画面に映し出されたのは
母親が子供を川に沈めるショッキングなシーンでした。
ここで劇場側も間違いに気づき
上映を一時中止。
観客は『名探偵ピカチュウ』が流れる
別のスクリーンに移動させられたのでした。
ピカチュウの映画は本編途中で一時停止中だったため
スクリーン指定のミスだったのかもしれません。
『ラ・ヨローナ~泣く女~』を観に行った観客が
『名探偵ピカチュウ』を見せられていた可能性もあります
間違いに気づき笑いに包まれる劇場の様子 ↓
OH MY GOD THEY’RE PLAYING LA LLORANA INSTEAD OF DETECTIVE PIKACHU pic.twitter.com/j4qX6fAf95
— Ryan George (@theryangeorge) 2019年5月9日
子供はトラウマだろうな(´;ω;`)ブワッ
これを見たネットユーザーの反応
『素晴らしいミスだな
しかしなぜこんなことが起きるのか』
『大人のみんな笑ってて草』
『これがアメリカなら集団訴訟に発展してたな。
みんな笑って済ませてるっぽいし。ある意味カナダで良かったな』
『子供がPTSDになったで映画館を訴えるまでがテンプレ』
『みんな爆笑してるじゃんw』
『申し訳ないけどこれは笑うw』
『申し訳ないが、これ観せられて
おびえる子供達の表情を想像したらわらいまくったわ』
『いやぁ映画って本当にいいものですね』
『もっと怖いのかと思ったらB級臭がプンプンする』
『常在戦場の精神を子供に植え付けていくスタイル』
くそわろたwwww
気づいた親が笑ってんじゃないかおw
子供からしたらトラウマだろうな・・・w
引用:http://yurukuyaru.com/archives/79817663.html
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント