【泣ける話】「今日のお弁当美味しかった?」と、しつこく聞いてきた母に…

 

母親と子のお弁当の話

 


手の震えが止まらず上手く卵が焼けない

 

3

 

私の母は昔から体が弱くて、

 

それが理由かは知らないが、

 

母の作る弁当はお世辞にも

 

華やかとは言えないほど質素で

 

見映えの悪い物ばかりだった。

 

友達に見られるのが恥ずかしくて、

 

毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。

 


28

 

ある朝、母が嬉しそうに

 

「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」

 

と私に言ってきた。

 

私は生返事でそのまま学校へ行き、

 

こっそり中身を確認した.

 

すると確かに海老が入っていたが



 

殻剥きもめちゃくちゃだし、

 

彩りも悪いし、とても食べられなかった。

 

2

 

家に帰ると母は私に

 

「今日の弁当美味しかった?」

 

としつこく尋ねてきた。

 

私はその時イライラしていたし、

 

いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので

 

「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」

 

 

ついきつく言ってしまった。

 

母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」

 

と言いそれから弁当を作らなくなった。

 

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それから半年後、母は死んだ。

 

私の知らない病気だった。

 

母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。

 

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中を見ると弁当のことばかり書いていた。

 

「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」

 

日記はあの日で終わっていた。

 

後悔で涙がこぼれた。

 

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ネットユーザーの反応

 

『せつねぇ…』

『病気だったけど頑張って作ってたのか…』

『泣いた』

『母ちゃん(´;ω;`)』

『親の愛って後からじゃないと伝わらないよね』

 

 

 

母ちゃん…

毎日ごはん作ってくれて本当に感謝するお…

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全文はこちら:http://squallchannel.com/archives/49720794.html






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